コード表示のためにCodePenを導入
2017-03-29
WordPressの記事にhtml,cssなどのコードを表示するとき、「Crayon Syntax Highlighter」というプラグインを使用していました。 こんな感じです。
<script> window.onload = function(){ var canvas = document.getElementById('main-banner-h1'); var ctx = canvas.getContext('2d'); //一列目 ctx.font = 'bold 24px Meiryo'; ctx.lineWidth = '1'; //文字の外枠 ctx.strokeStyle = '#555555'; ctx.strokeText('千葉県で個人・会社向けにホームページ制作',0,30); //文字の塗りつぶし ctx.fillStyle = '#00479d’; ctx.fillText('千葉県で個人・会社向けにホームページ制作',0,30); //二列目 ctx.strokeText('しております、市川ウェブデザインです。',0,80); ctx.fillText('しております、市川ウェブデザインです。',0,80); } </script>
Crayon Syntax Highlighterでも綺麗に見えて満足していたのですが、今回「CodePen」を導入しました。
CodePenの良いところは、何と言っても結果が表示されることです。ソースコードとその結果が表示されるので、非常に見やすいと思います。
これがCodePenを使ったコードと結果です。
See the Pen evPLjg by Kazuhiro Maeda (@kazurou147) on CodePen.dark
Resultをクリックすると結果が表示されます(一応、Result以外のHTML,JSタグは、選択を解除してください)。
いやー、すごい便利ですね。見やすいし、使いやすいし言うことないです。これからガンガン使っていきたいと思います。